挨拶文の文例
結婚式の招待状は普通の文面とは異なり、「句読点」をつけないで書かれています。
これは、「慶事には終止符を打たない」、また結婚は人と人との結びつきですが、その関係に「区切りをつけない」という縁起を担いで、句読点を使わないのが常識となっています。
句読点の代わりに一文字分空間を空けるようにし、段落を改める際にも文頭を空けないようにします。
けれども昨今では、読みやすさを優先して句読点をつける場合も出てきたということです。
とは言うものの、句読点をつけないのは現在でも主流であり古くからの慣習でもあります。
結婚式に来場する年配の方や親戚、上司の方たちにとってあえて違和感のある方法をとらないほうがよい、という考えもあります。周囲の意見も聞きながらよく話し合って決めるのが良いと思います。
下記は、両家の親を差出人としたご挨拶文の例です。(ご媒酌人のいない場合)
謹啓 ( 時候の挨拶 ) このたび ○○ 長男 ○○ ○○ 次女 ○○ との婚約相整い結婚式を挙げることになりました つきましては 披露かたがたささやかな宴を催したく存じます ご多忙中誠に恐縮ではございますが なにとぞご臨席の栄を賜りますようご案内申し上げます 敬具2009年○月吉日
日時
挙 式
披露宴場所
会場名
住所 電話番号新郎親名 新婦親名
誠にお手数ではございますが 同封の葉書にてご都合の程を
○月○日までにお知らせくださいますよう お願い申し上げます