招待状の発送時期と差出人
結婚式の日取りと式場、主催者(両家の親か新郎新婦か)と招待する方たちが定まったら招待状を発送します。
主催者を差出人とし、引き出物の準備や席次表の作成から逆算して、挙式の2ヶ月前までには発送します。返信は遅くとも挙式の1ヶ月前までにはいただけるようにお願いを書いておきます。
親しい友人や親族は発送前に口頭でお知らせすることもあると思いますが、ご媒酌人をお願いするときにはその方に、またお世話になった方や学校の恩師、会社の上司などにも前もって口頭でお知らせしておくことが望ましいです。
招待状の差出人について
結婚式のスタイルは時代の変化により、様々なものが行われるようになりました。
格式のあるホテルや結婚式場から、レストランを借り切っての人前結婚式まで様々です。
結婚式のスタイルによって招待状の文面も異なってきます。
差出人については、結婚式、披露宴の主催が両家の親の場合はそれぞれの親の連名、新郎新婦が行う場合は二人の連名となります。
また、比較的新しいスタイルの挙式で招待状を新郎新婦の名前で出し、ご挨拶文の最後に両家の親が連名でご挨拶を添える、という実質的には「親と新郎新婦の連名」という形もよく見られるようになりました。
新しいスタイルをとりながらも、両家の親からの言葉を添えることで重みが加わります。
また、新郎新婦がすでに同居して生活している場合、入籍済みの場合は差出人が新郎新婦というのも自然であるといえます。
新郎新婦、両家の親それぞれの考え方、またその地域の慣習など様々な要素が関わってきますが、基本的にはよく話し合って納得のゆくスタイルを選びましょう。