招待状のオリジナル挨拶文
最近では時代の変化で、結婚のスタイルが多様になってきたために、
結婚式の招待状にも、様々なスタイルの挨拶文が書かれるようになりました。
神前やキリスト教式、人前、レストランでのカジュアルなものまで様々ですが、
結婚が人生のなかで大切な節目であることには変わりません。
招待状は、その節目となるお祝いを共に祝っていただく方達への
最初のご挨拶でもあります。
新郎、新婦が差出人になる場合の招待状で、
自分達のオリジナリテイーを出したい、堅苦しい型通りではないもの、
自分達らしい演出をしたいなど様々な希望があると思います。
実際にはどの程度までの範囲が一般的なのでしょうか。
ざっくばらんに言って、これが正解というものはないと思いますが、
結婚式の行われる状況、スタイルや参列者、
招待状を差し上げる方達(結婚式にお招きするゲスト)と、
差出人との関係を基本にして、良識の範囲で考えればよいと思います。
基本的な文面の型には、例えば最初にある「時候の挨拶」にしても
相手の立場を思いやる要素がおりこまれていることが多いです。
やや堅苦しく感じる場合は、ソフトな表現にかえてみてはどうでしょうか。
「日ごとに秋らしくなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか」
また、自分達の好きな言葉や演出を盛り込む場合でも、
挨拶文の基本をおさえた上で、オリジナリテイーを盛り込むほうが、
招待状を受け取った側からも、受け入れやすい面があると思います。
工夫のしどころであり、楽しみでもあると同時に、
ゲストに対する礼儀(節度)も含んだものがよいのではないでしょうか。